埼玉県蕨市
特定健診医療機関
検索サイト
あなたが特定健診を受診できる健診実施医療機関を検索するウェブサイト
検索サイト
健診実施医療機関を探す
特定健診2つのメリット
自己負担額が無料!
約1万円相当の検査等が無料で受けられます。
生活習慣病の予防と早期発見!
糖尿病や心臓病・脳卒中等を予防することで、未来のリスクを回避しましょう。
特定健診とは?
特定健診とは、生活習慣病の予防とリスクの早期発見のために、40歳以上の人を対象とするメタボリックシンドロームに着目した健診です。
特定健診の結果により、生活習慣病のリスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる人に対して、特定保健指導を実施しています。
特定健診・特定保健指導は、医療保険者ごとに実施方法が異なります。蕨市国民健康保険以外の人は、ご加入の健康保険にお問い合わせください。
蕨市国民健康保険が実施する令和7年度の内容は、下記のとおりです。
特定健診とは?
特定健診とは、生活習慣病の予防とリスクの早期発見のために、40歳以上の人を対象とするメタボリックシンドロームに着目した健診です。
特定健診の結果により、生活習慣病のリスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる人に対して、特定保健指導を実施しています。
特定健診・特定保健指導は、医療保険者ごとに実施方法が異なります。蕨市国民健康保険以外の人は、ご加入の健康保険にお問い合わせください。
蕨市国民健康保険が実施する令和7年度の内容は、下記のとおりです。
対象
蕨市国民健康保険に加入している40歳以上の人
- 令和7年度中に40歳になる人も含みます。
- 75歳以上の人など後期高齢者医療制度に加入している人は後期高齢者健診の対象となります。
- 受診券が届いても、受診日時点で蕨市国保を脱退(転出・社保加入等)している人は受診できません。
受診した後に、受診日以前に遡って資格を喪失した場合、実費約10,000円をお支払いいただきます。
実施期間
受診券到着日から令和8年1月31日(土)まで
受診券は令和7年6月6日(金曜日)に発送いたしました。
- 令和7年5月から11月に蕨市国保に加入・届出した人は、届出日の翌月下旬に発送します
- 令和7年12月に蕨市国保に加入・届出した人は、医療保険課にご相談ください。
受診の流れ
-
STEP01. 受診先を選ぶ
本ウェブサイト等から健診実施医療機関を1か所選びます。
事前予約が必要な医療機関がありますのでご確認ください。 -
STEP02. 特定健診を受ける
以下の項目の当日の持ち物を持参して、医療機関にて健診を受診してください。肺がん検診・結核健診も同時に受診してください。
-
STEP03. 結果確認
後日、健診を受診した医療機関の医師から、健診結果について説明を受けます。
-
EXTRA04. 特定保健指導
生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる人に対して、後日特定保健指導のご案内が届きます。ぜひ利用しましょう。
特定健診検査項目
【全員が実施】
問診
診察
血圧測定
身体計測〔身長、体重、BMI、腹囲〕
血液検査
脂質検査〔空腹時中性脂肪、HDL・LDLコレステロール〕
肝機能検査〔AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(γ-GTP)〕
血糖検査〔HbA1c〕
腎機能検査〔クレアチニン、eGFR、尿酸〕
尿検査〔尿糖、尿蛋白〕
【実施できる条件の下、医師が必要であると判断した場合に実施】
貧血検査
心電図検査
眼底検査
当日の持ち物(6点)
国民健康保険の資格を確認できるもの(マイナ保険証※1や資格確認書※2等)
特定健康診査受診券
記録票
がん検診等統合受診券
がん検診等の自己負担額
マスク
※1…健康保険証の利用登録(紐づけ)がされたマイナンバーカードのこと。
※2…令和7年8月1日以降、マイナ保険証をお持ちでない方は、資格確認書を交付しています。
よくあるご質問
無料です。約1万円相当の検査等が無料で受けられます。
受診券の再発行はこちら
下記リンクから再発行のページへ進み、お申し込みください。
※インターネットからの再発行は、1週間程度時間がかかる場合があります。お急ぎの人は医療保険課に電話でお申し込みください。